MINI整備TOP > MINI(ミニ)修理費用一覧 > MINI修理費用 コンバーチブル
2002年にBMW MINIが日本で登場し、04年に追加されたモデルがコンバーチブルです。コードネームはR52。日本では、COOPERとCOOPER Sの設定です。MINIのオープンで気持ち良くドライブを実現しました。
2009年には後期型のコンバーチブルが登場しました。コードネームは「R57」となっています。
1 | Fベルト交換 | ¥3,300~ | 11 | Fブレーキローター交換 | ¥9,900~ |
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2 | エアエレメント交換 | ¥2,200~ | 12 | Fスタビリンク交換 | ¥3,300~ |
3 | スパークプラグ交換 | ¥2,200~ | 13 | Rブレーキパット交換 | ¥4,400~ |
4 | タペットカバーパッキン交換 | ¥8,800~ | 14 | Rブレーキローター交換 | ¥9,900~ |
5 | パワステポンプ交換 | ¥13,200~ | 15 | Rスタビリンク交換 | ¥3,300~ |
6 | パワステホース交換 | ¥3,300~ | 16 | ドアミラー交換 | ¥10,450~ |
7 | A/Cコンプレッサー交換 | ¥13,200~ | 17 | パワーウィンドウレギュレータ交換 | ¥8,800~ |
8 | オルタネーター交換 | ¥16,500~ | 18 | クラッチ交換 | ¥55,000~ |
9 | エンジンオイルパッキン交換 | ¥16,500~ | 19 | DISテスター診断 | ¥8,800~ |
10 | Fブレーキパット交換 | ¥4,400~ | 20 | コンバーチブル修理 | ¥33,000~ |
※税込表示 工賃価格です。
MINI車種別修理費用一覧
MINI車検&修理整備事例技術ファイル
BMW mini R55 エンジン不動 点検 修理
マリオットマーキーズ整備ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回はMINI R55 N18エンジンでエンジンが掛からなくなってしまったとのご依頼です。
(さらに…)
No.67 BMW MINI クーパー 段差で異音・直進安定性が悪い 点検修理
段差で異音がする。直進安定性が悪い。
足廻りがおかしいと入庫です。まずは、ロードテスト実施です。
すぐに左に流れてしまうのとはずみなどで発生するガタガタ音を確認しました。
リフトアップして下廻りを点検した所、左リヤのロアアームのブッシュが完全に抜けており、ロアアームが前後に動いてしまう状況でした。
また、フロント側のコントロールアームブッシュも経年劣化により抜けており進行方向に動いてしまう状態でした。
これでは異音もしますし、まっすぐに走れません。
交換後にアライメントを調整し、安定した走行と異音のしない状態に仕上がりました。
No.66 BMW MINI R56 ジョン クーパー ワークス 車検 足廻り異音 ショックアブソーバーオイル漏れ
車検でご入庫頂きました。
車検でご入庫頂いた、R56のジョン クーパー ワークスです。
走行中に段差などを乗り越えると、ゴトゴトと異音がするという事で同時に点検診断を行いました。
点検を行うと、フロントのショックアブソーバーよりオイル漏れがあり、衝撃を吸収できていない状況でした。
このままでは異音の発生だけではなく、走行中にハンドルを取られやすくなる等危険な状態となる為、交換作業を行いました。
交換後、ホイールアライメントの調整を行い、異音が改善されている事を確認し作業完了となりました。
No.65 BMW MINI クーパーS(R56) 駐車場にシミが出来る 点検修理/東京都墨田区修理 工場
MINI クーパーS(R56) 駐車場にシミが出来る
駐車場にオイルの染みが出来るというで点検修理のご依頼です。
染みが出来るのは冷却水漏れかオイル漏れが基本になります。
早速点検をはじめリフトアップしてみると大量のオイル漏れが確認できました。
このままでは細かい点検が難しいのでパーツクリーナーや高圧スチームでまずは洗浄を行います。
その後試運転等を行い再度点検してみるとエンジンオイルパンからの漏れを確認しました。
その他にもパワーステアリングオイルの漏れ、パワステポンプ、各所ホース類からオイル漏れしておりました・・・
各所の部品交換を行い再度ロードテスト等、行った後漏れチェックを行い、再発が無いのを確認し整備完了となりました。
No.64 BMW MINI エンジン不調&警告灯点灯・異音あり/東京都墨田区修理 工場
エンジン不調&警告灯点灯・異音あり
エンジン不調と異音・警告灯点灯で入庫です。
エンジンは震えており吹け上がりも悪い状態、また異音も発生しています。
早速テスター診断を行い電気的な故障から診断していきます。多数入力されているミスファイアやカムセンサー系のエラー。
しかしエンジン内部から異音がしているのでテスター上の故障履歴はあてになりません。そこでヘッドカバーを外してSSTを使いタイミングの計測を行います。
計測の結果、タイミングが大きくずれており不調の原因が確定しました。
修理は大掛かりになりますがキッチリ直していきます。