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ボッシュ
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  • MINI R56 ジョン クーパー ワークス 車検
  • MINI R56 ジョン クーパー ワークス 車検
  • MINI R56 ジョン クーパー ワークス 車検
車検でご入庫頂きました。
車検でご入庫頂いた、R56のジョン クーパー ワークスです。
走行中に段差などを乗り越えると、ゴトゴトと異音がするという事で同時に点検診断を行いました。
点検を行うと、フロントのショックアブソーバーよりオイル漏れがあり、衝撃を吸収できていない状況でした。
このままでは異音の発生だけではなく、走行中にハンドルを取られやすくなる等危険な状態となる為、交換作業を行いました。
交換後、ホイールアライメントの調整を行い、異音が改善されている事を確認し作業完了となりました。
  • BMW MINI エンジン不調&警告灯点灯・異音あり
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  • BMW MINI エンジン不調&警告灯点灯・異音あり
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MINI クーパーS(R56) 駐車場にシミが出来る
駐車場にオイルの染みが出来るというで点検修理のご依頼です。
染みが出来るのは冷却水漏れかオイル漏れが基本になります。
早速点検をはじめリフトアップしてみると大量のオイル漏れが確認できました。
このままでは細かい点検が難しいのでパーツクリーナーや高圧スチームでまずは洗浄を行います。
その後試運転等を行い再度点検してみるとエンジンオイルパンからの漏れを確認しました。
その他にもパワーステアリングオイルの漏れ、パワステポンプ、各所ホース類からオイル漏れしておりました・・・
各所の部品交換を行い再度ロードテスト等、行った後漏れチェックを行い、再発が無いのを確認し整備完了となりました。
  • BMW MINI エンジン不調&警告灯点灯・異音あり
  • BMW MINI エンジン不調&警告灯点灯・異音あり
  • BMW MINI エンジン不調&警告灯点灯・異音あり
エンジン不調&警告灯点灯・異音あり
エンジン不調と異音・警告灯点灯で入庫です。
エンジンは震えており吹け上がりも悪い状態、また異音も発生しています。
早速テスター診断を行い電気的な故障から診断していきます。多数入力されているミスファイアやカムセンサー系のエラー。
しかしエンジン内部から異音がしているのでテスター上の故障履歴はあてになりません。そこでヘッドカバーを外してSSTを使いタイミングの計測を行います。
計測の結果、タイミングが大きくずれており不調の原因が確定しました。
修理は大掛かりになりますがキッチリ直していきます。
  • MINI ジョンクーパーワークス 警告灯点灯 点検 診断
  • MINI ジョンクーパーワークス 警告灯点灯 点検 診断
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警告灯点灯診断
警告灯点灯で修理依頼いただきました。
テスター診断を行い履歴を確認するとノックセンサーファールが何度も入力されていました。
これだけでは不安ですので実測値を確認しデータ取りを行います。
突き詰めた結果、警告灯の原因がノックセンサーで間違いない事が確定し交換に入ります。
交換はインレットマニホールド脱着など少し大変ですが無事交換完了です。
  • MINI R52 ハンドル回すと異音
  • MINI R52 ハンドル回すと異音
  • MINI R52 ハンドル回すと異音
ハンドル回すと異音
実際にハンドルを回してみると甲高い音がしています。またハンドルも重い状態です。
システムを点検し、ポンプ本体からのオイル漏れと異音を確認しました。他ポンプだけでなく各部ホースからも漏れている状態でした。
今回はパワステポンプ本体だけでなく、プレッシャーホース類も交換し作業完了です。
交換後は異音も無くなりハンドルも軽くて快調です。
  • MINI クーパーS R56 オイル漏れ ボンネットから煙が出る
  • MINI クーパーS R56 オイル漏れ ボンネットから煙が出る
  • MINI クーパーS R56 オイル漏れ ボンネットから煙が出る
  • MINI クーパーS R56 オイル漏れ ボンネットから煙が出る
MINI クーパーS R56 オイル漏れ ボンネットから煙が出る
駐車場にオイル滲みがあるとの事で入庫いただきました。さっそく点検しようとすると駐車場から移動するだけでオイルが垂れてくる状態です。
リフトアップ後、エンジン廻りをチェックすると、エンジンオイル漏れだけでなくパワステも漏れている状態でした。
洗浄後、エンジンの漏れは、オイルパンとヘッドカバー、フィルターブラケットの3か所から漏れが確認できました。
パワステからはポンプと各部ホースからも・・・。
R56型のMINIではよくある事例ですので、異音や匂いなど、何か異変を感じたら早めの点検をお勧めします。
  • MINIクーパークラッチ交換修理
  • MINIクーパークラッチ交換修理
  • MINIクーパークラッチ交換修理
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クラッチ交換のご依頼を頂きました。
クラッチ交換でご入庫いただきました。MINIのクラッチ交換の場合は、エンジンとトランスミッションを一緒に降ろす必要がありフロントバンパーやフロントキャリアを外しての作業となる為手間の掛かる作業となります。交換作業時には、クラッチキットの他にベアリングなどの消耗品、劣化している水廻りホース類の交換を同時に行うと工賃の削減に繋がります。交換作業後は、クラッチの繋がり等に異常が無い事、冷却水のエア抜き等確認を行います。
  • クーパーS 冷却水が減る修理
  • クーパーS 冷却水が減る修理
  • クーパーS 冷却水が減る修理
エンジンの冷却水が減るという事でご入庫頂きました。
エンジンの冷却水が足しても足しても減ってしまうという事でご入庫頂いたR56のクーパーSです。
MINI等の欧州車は密閉式の冷却装置となっている為、冷却水が減るという事は冷却水漏れがあるか、エンジン内部で漏れ出し蒸発してしまっているかのどちらかが多いです。

点検を行う為、リフトアップし加圧テストを行うとウォーターポンプ及びサーモスタットのハウジングから冷却水漏れを確認しました。
この状態では、徐々に冷却水量が減少し、オーバーヒートの危険性が高くなってしまいます。
整備作業では、ウォーターポンプとサーモハウジングを繋いでいるパイプがインレットマニホールドの下を通っている為、インレットマニホールド本体を外しての作業となります。
ウォーターポンプは、元々取り付けられていた部品は樹脂で出来ていましたが、今回交換した部品はアルミ製になっており耐久性が向上されています。
交換作業後、エア抜き作業をしっかりと行い異常が無い事を確認し作業完了です。

  • BMW MINI(R56)バッテリー上がり修理 バッテリー交換しても上がってしまう
  • BMW MINI(R56)バッテリー上がり修理 バッテリー交換しても上がってしまう
  • BMW MINI(R56)バッテリー上がり修理 バッテリー交換しても上がってしまう
  • BMW MINI(R56)バッテリー上がり修理 バッテリー交換しても上がってしまう
BMW MINI(R56)バッテリー上がり修理 バッテリー交換しても上がってしまう。
バッテリーを交換しても直ぐに上がってしまうと言う事でどこに原因が有るのか早速システムテスターを使用して診断を行って行きます。
漏電等の症状は無い事は既に確認が済んでいますので、オルタネータの発生電圧を調べてみると10V代まで下がっていました。
これでは新品のバッテリーも充電されることなくバッテリー容量だけが減少していく状態となっています。
オルタネータ交換を行い発生電圧のチェックを行い充電状態は良好となりましたので修理完了です。
その他に今回は併発している不具合でガス漏れをしていたエアコンコンプレッサーも同時に交換です。
  • BMW MINI R55 エンジンオイル漏れ
  • BMW MINI R55 エンジンオイル漏れ
  • BMW MINI R55 エンジンオイル漏れ
エンジンからオイル漏れがありました。
車検でご入庫頂いたMINIです。特に気になっている事は無いという事でしたが法定24ヶ月点検にてご入庫いただきました。
点検の結果、エンジンオイルフィルターブラケットからのオイル漏れを確認しました。
オイルフィルターブラケットパッキンの交換を行うときは、フロントバンパーやフロントキャリアを脱着しなければらない為少し時間が掛かる整備となります。
ブラケットは熱でゆがむことがあり交換推奨の部品ではありますが部品が高額になるのでブラケットは研磨してパッキンは再使用して取り付けました。
交換作業後、冷却ラインやエアコンのラインなどを外しているので冷却水のエア抜きやエアコンガスチャージを同時に行い作業完了です。
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